屋外用玄関マットで泥や砂を室内に持ち込ませず、屋内用玄関マットで足温かく・・

玄関マットは、外の汚れを家の中に持ちこませず、暖かなぬくもりがあります。

玄関マット

玄関マットは、別名をエントランスマットとも呼ばれ、玄関の扉の外である屋外に敷くものと、玄関の中の上がりかまちの上などの室内に敷くタイプの2つがあります。
玄関マットは、外の汚れを室内に持ち込ませないようにするのが主な役割で、その他にもインテリアのアクセントとしてなどにも使われます。

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室内用の玄関マット

室内用の玄関マットは、玄関のアクセントや、床の冷たさをカバーしたり、靴下やズボンのすそについていた砂埃や花粉などをとります。
室内用の玄関マットに関しては、アパートなどの場合、敷くほどのスペースがない玄関だったり、ずれたりしてかえって危ないなど、スペースや好みで敷く敷かないはは賛否両論だったりもします。

新築マンションなどでは、最近はバリアフリーの観点や、欧米住宅のようなオシャレさから、玄関の床と上がりかまち部分がほとんどない、テラコッタタイルや大理石からフローリングに変わる程度のフラットな作りの玄関が多いです。
老後のことを考えると安心ですし、見た目、玄関と廊下などが一体化して広々と見えて素敵なのですが、意外に多いのが「砂などが家の中に入りこんでしまうので、廊下の足元がザラザラしたり掃除が大変。」「来客が玄関の境目に迷う。」という悩み。
そんな場合も、上がりかまちにあたる部分に玄関マットを敷いておけば、ここまでは玄関、ここからは家の中という仕切りや目安にもなりますし、玄関マットが泥や砂などをキャッチしてくれます。

屋外用の玄関マット

屋外用の玄関マットは、ゴムやココヤシなどの素材で出来ているものが多く、靴底の泥や砂、水などを拭き取りやすく丈夫にできています。
屋外用の玄関マットに関しては、以前はお店など土足での出入りが激しい所に使われる程度でしたが、最近では一般家庭でも多く使われます。
「玄関の中の砂埃が多くて掃除が大変だな。」という場合には、屋外用の玄関マットの使用を検討してみるのがおすすめです。

屋外用の玄関マットの設置場所としては、一戸建ての住宅の場合は、玄関のドアのすぐ下が良いでしょう。
マンションなど集合住宅で屋外に設置できない場合は、玄関ドアを開けてすぐの内側に敷くと良いでしょう。

屋外用の玄関マットで人気なのは、ラバー製やココヤシ製です。
ラバーの玄関マットは、水や摩擦などに強く、汚れたり掃除したりする際も、玄関マットをサッとどけて、床をほうきで掃いたり、水で洗い流し、玄関マットも水をかける程度で汚れが落ちます。

ココヤシ製の玄関マットは、ココマットとかガーデニングマットと呼ばれ、カントリーやガーデニング風の模様が入った薄いタワシのようなマットです。
タワシ状なので、靴底の泥や砂埃はしっかりとってくれます。
汚れたら、裏返してホコリや泥を叩き落したり、ジャブジャブと水洗いできます。水洗いした場合は、日陰でよく干しましょう。季節や天気にもよりますが乾くのに丸1日程度かかります。
日当たりの良い場所で長時間使っていると模様が色褪せてしまいます。
また、何度も洗ったり、長く使ううちに薄汚れた感じになります。
しかし、ココヤシ製の玄関マットは2000円前後と安価なので、1〜2年で交換すればよいと考えればいいのではないでしょうか?
小さなお子さんがいる家庭には、泥遊びや雨の日の濡れた靴などの汚れをしっかり玄関前でとってくれて、子供が喜ぶ柄やママが喜ぶおしゃれな柄が多いのでオススメですよ♪

手軽にいつも清潔な玄関マットを使いたいなら、ダスキンなどのレンタルモップやリースを行っている会社の、レンタルの玄関マットを使うのもおすすめです。
価格は1ヶ月1000円前後からあり、オーダーメイドで好きな色柄を選んだりアルファベットで名前を入れられたりもします。
好みのデザインで、洗濯などの手入れが不要でいつも清潔な玄関や玄関マットが保てるなら、手ごろな価格ではないでしょうか。

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室内用の玄関マットを手作りしちゃおう!

手作りが好きな人や、好みの玄関マットにめぐり合えなかったり、玄関の幅が特殊で市販のものではサイズが合わなかったりする場合は、玄関マットを手作りしてみるのはいかがでしょうか。
キッチンマットのページでご紹介した、使い古しのバスタオルとキルティング地を使っての簡単手作りキッチンマットを、玄関マットとして使うのもおすすめです。

最近人気の裂き布編みで、玄関マットを作ってみるのもかわいいですよ!
裂き布編みはアメリカの伝統的な手芸です。
古くなった衣類などの布を裂いて、ラグやマットを作ります。
「赤毛のアン」の中でもマリラ叔母さんが裂き布でマットを作るシーンがでてきます。
裂き布編みでの簡単な玄関マットの作り方は、6〜8mmに裂いた布を結んで長い紐状にし、10号くらいの棒針でガーター編みにするだけです。
何色か色目の違うものを組み合わせても素敵ですよ。
あまり布など不要な布や服、シーツなどを裂いてリサイクルを兼ねて、足さわりもサラッと優しい手作り玄関マット、是非作ってみてください。

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